〈岡山県倉敷市との共創〉お家とお外で集められたペットボトルがどのようにペットボトルへ生まれ変わるのかをユウアス社が紹介しました。

 9月14日・15日に、岡山県倉敷市にあるイオンモール倉敷で、高梁川流域SDGsアクションというイベントが開催されました。こちらのイベントは、高梁川流域のSDGsに取り組む企業や団体が一同に集まり、展示や物販、ワークショップを通じて、こだわりの商品や技術をPRするものです。

 このイベントに、アサヒユウアスがペットボトルの正しいリサイクルを紹介するブースを出展し、ふろしきのお絵かきワークショップも実施しました。

 ペットボトルのリサイクルを紹介した展示物で、おうちから集められたものとリサイクルボックスなどお外で集められたもののリサイクルがどのような違いがあるのかやどのようにペットボトルへ生まれ変わるのかを学んでいただきました。

 また、ふろしきを活用したワークショップでは、屋外でリサイクルボックスがないときに、お家へ空のペットボトルを持ち帰りリサイクルすることをご案内。その持ち帰り方法の一つとして、ふろしきの活用を紹介し、お絵かきをいただきながら、オリジナルふろしきを作成いただきました。

 お買い物を楽しみながら、アサヒユウアスのブースへお越しいただいたみなさま、本当にありがとうございました!

お絵かきを楽しむ参加者
描かれたふろしきの一部

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