デニーズが「すみだ Coffeeloop プロジェクト」に参加しました!

今回、株式会社セブン&アイ・フードシステムズの運営するデニーズは資源循環、廃棄物削減、環境啓発を目的として、「すみだCoffeeloop プロジェクト」に参加いただき、墨田区内のデニーズ3店舗(墨田堤通り店、墨田立花店、錦糸町駅前店)やカフェ、オフィス等から排出されたコーヒー豆かすをアップサイクルしたオリジナルデザインの「Coffeeloopカップ」を開発し、全店にカップが設置されました。

セブン&アイ・フードシステムズでは、グループが掲げる環境目標「Green Challenge2050」に沿って、資源循環社会に繋がる様々な取り組みを進められています。このような環境への取り組みを目に見え、手に取ることができる形でお客様、従業員へ発信し、ひとり一人の行動変化のきっかけを作り、社会の環境負荷低減に向けた活動ををセブン&アイ・フードシステムズと共創しながら進めています。

セブン&アイ・フードシステムズ(プレスリリース)はこちら https://www.7andi-fs.co.jp/7fs/pdf/240229.pdf

Coffeeloopプロジェクト」について

Coffeeloopプロジェクト」は、国内のオフィスやカフェなどから出たコーヒーの副産物をアップサイクルするプロジェクトです。限りある資源を循環させることで、廃棄物の発生を抑制するサーキュラーエコノミーの構築を目指します。20234月、都内のオフィス内にある社員向けのカフェから出たコーヒーかすをアップサイクルし、エコカップ「Coffeeloopカップ」を開発し、同カフェでカップの利用を開始しました。

6月からはホテルオークラ福岡で「Coffeeloopカップ」を導入し、ビジネスサロンなどでのテスト展開を開始しました。7月には株式会社ジェイアール西日本ホテル開発が運営するホテルから排出されたコーヒーかすをアップサイクルし、ホテルオリジナルロゴの「Coffeeloopカップ」を開発しました。同社が一体運営を行うホテルの宿泊者専用ゲストラウンジに導入し、使い捨てごみの削減に取り組んでいます。

10月からは東京都墨田区と連携した「すみだCoffeeloopプロジェクト」を開始し、区内のカフェや企業から発生したコーヒーかすを使ったリユースカップ「すみだCoffeeloopカップ」を開発しました。

■「すみだCoffeeloopプロジェクト」の詳細はこちら https://www.asahi-youus.com/article/202310047700.html

「Coffeeloopカップ」について

コーヒー抽出後のコーヒーかすと間伐材の木粉、リサイクルポリプロピレンを使って製造します。リサイクルポリプロピレンはプラスチック素材ですが、株式会社メニコンのコンタクトレンズの工場で発生する未利用の端材を原料としているため、新規プラスチックを利用していません。カップの表面は業務用食器洗浄機に対応する強度を維持するため、山中漆器の職人による"塗り"の技術によるコーティングを施しました。

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