「森のタンブラー」の利用促進と使用済のPLAカップをバイオガスへアップサイクル

2月24日~25日に兵庫県神戸市で開催された、エキサイティブ社主催の「KOBE BEER JAMBOREE 2024」に当社がSDGsパートナーとして参画しました。リユースカップ「森のタンブラー」のオリジナルデザインの展開のほか、大阪ガスと共同で、会場で発生する使用済みのPLAカップをバイオガスへアップサイクルする企画に取り組み、イベントで出るごみ削減に繋がりました。


<オリジナルデザインの「森のタンブラー」を開発し数量限定販売>
「森のタンブラーKOBE BEER JAMBOREE 2024 オリジナルデザイン」を会場内で販売し、ビールを注ぐためのリユースカップとして活用頂きました。会場内にはカップの洗浄スペースを設けてカップを洗浄することで、繰り返し利用することができ、使い捨てプラスチックカップの削減に繋がりました。


<生分解性素材のPLAカップをバイオガスにアップサイクル>
大阪ガスご協力の元、生分解性素材であるPLA(ポリ乳酸)カップを使ってビールを販売しました。イベント会場に回収ボックスを設置し、使用済みのPLAカップを回収後、全数大阪ガスに送付しています。後日、エネルギーとして再利用する試験を実施する予定です。

これら2つの取り組みの上で欠かせないのが、主催者と来場者のご協力でしたが、

・事前にリユースカップを販売・使用できることをニュースリリースなどで告知頂いていたこと
・ごみの仕分けにボランティアスタッフがつき、PLAカップの分別回収がしっかりできたこと
・ビールの販売者が、リユースカップやPLAカップに問題なくビールを注いで提供いただいたこと
・来場者が自ら分別にご協力いただいたこと

により、ごみ削減イベントの実現に繋がりました。

削減量は、使い捨てプラスチックカップ約3万個分、CO2換算約1.7t分になり、エキサイティブ様、ビアフェスのご来場者、ボランティアスタッフそして出展者様をはじめ、ご協力頂いた皆様、ありがとうございました!

今後もアサヒユウアスはイベントでのごみ削減に挑戦していきます。

2月の開催でしたが、大変盛況なイベントとなりました。
回収されたPLAカップ。スタッキングすると容量が減って回収しやすくなります。

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