"もったいない"コーヒー豆でつくる、誰かのために飲む1杯

コーヒー焙煎所が軒を連ねる台東区蔵前。焙煎所でテスト焙煎されたコーヒー豆は、少しの量をテイスティングしたのち、捨てられてしまっていました。そんな"もったいない"コーヒーをクラフトビールにアップサイクル。誰かのために飲む1杯「蔵前BLACK」が誕生しました。


<共創パートナーは?>
縁の木
台東第三福祉作業所

<どんな課題を解決?>
東京・蔵前発の地域循環モデルづくりにチャレンジする、蔵前のコーヒー焙煎所「縁の木」の白羽さん。蔵前の焙煎所やカフェで出てしまう、廃棄されるコーヒーのアップサイクルに取り組んでいました。今回は、廃棄される豆のなかでも、まだ飲めるのに捨てられてしまう、テスト焙煎後のコーヒー豆に着目。1店舗ずつではわずかな量でも、地域に目を向けると、多くの量が廃棄されていました。このコーヒー豆を集めてアップサイクルすることで美味しいクラフトビールに。コーヒー豆の回収を福祉作業所の方々に担っていただくことで、障がい者の方の多様な働き方の創出にも貢献しています。

<どこで飲める?どこで買える?>
TOKYO隅田川ブルーイング(飲食限定)、アサヒスカイルーム(飲食限定)、縁の木、角打ちフタバ
アサヒユウアスサステナブルクラフトオンラインショップ(ECサイト)で販売中。

<どんな味?>
コーヒー豆本来のフルーティーな香りとほのかな酸味、ビターチョコレートのような苦味が楽しめるコーヒースタウトです。

<参考URL
縁の木 https://en-no-ki.com/
ニュースリリース https://www.asahigroup-holdings.com/pressroom/pickup/20210625/index.html

イメージビジュアル
縁の木 白羽さん、勝浪さん

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